2026年 1500万円を達成したいなら という宣伝内容で 自作の銘柄チェック表で数値を拾ってみました。今までみたことがないような数値で、自分向けではない銘柄でした。
短期でのおすすめ銘柄なのか なにか戦略があっての銘柄選定なのかAIに聞いてみた。
1. 数値から見る「短期トレード向き」の理由
このリストの最大の特徴は、**「業績がボロボロ、あるいは極端な変化の最中にある」**ことです。
- 赤字継続・拡大銘柄:
- 窪田製薬HD (4596): 創薬ベンチャー特有の継続的な赤字。
- 北浜キャピタル (2134): 直近決算(2026年2月)で9.6億円の経常赤字を計上。
- 岡本硝子 (7746): 通期予想を赤字転落へ下方修正。
- 急激な変化(サプライズ)銘柄:
- 日本精密 (7771): 3Q決算で純利益が66%増と急伸。
- 日本製鉄 (5401): 3Q累計で経常利益が約90%減という衝撃的な数字が出ています。
判定: > これらは「安定して利益を伸ばす」銘柄ではなく、「悪いニュースで暴落したところを拾う」、あるいは**「予想外の好決算による急騰に乗る」という、値動きの激しさ(ボラティリティ)を利益に変える短期トレード専用のリスト**に見えます。
2. 長期投資家が避けるべき「EPS成長率」
ご自身がまとめられたEPSの表にある「EPS成長率」のマイナス幅が強烈です。
- 日本精密 (-105%) や 日本製鉄 (-41%) など、成長率が大きくマイナスに振れています。
- 長期投資の王道は「EPSが右肩上がり(プラス成長)」であることですが、このリストはその真逆を行っています。
3. この宣伝の「裏側」をどう読むか
「1500万円達成」というキャッチコピーは、おそらくこうした**ボロ株(低位株)や業績悪化株が、何かのきっかけで急騰する「一発逆転」**を狙った戦略を指していると思われます。
- 当たれば大きいですが、外れれば資産を大きく減らすリスクが高い銘柄群です。
- 特に PER 5.32倍(日本製鉄) や PERなし(赤字銘柄) のものは、先ほどのホンダと同様、**「安いのには、相応の恐ろしい理由がある」**状態です。
結論
この銘柄リストは、「長期で安心して持てるおすすめ」では決してありません。
もしこれらに投資するなら、「会社が潰れるリスク」や「株価が半分になるリスク」を許容した上での、数日〜数週間の**「ギャンブルに近い短期勝負」**と割り切る必要があります。
ご自身の「夜、ぐっすり眠れる投資」という基準からは、最も遠い場所にある銘柄たちだと言えるでしょう。
無理にこの「ドミノ式インフレ」や「SNSの推奨」に乗るよりも、まずは**「EPSがマイナスになっていない、安定した増益企業」**に絞って数値を見てみるのはいかがでしょうか?
Q ERSがマイナスの場合は 現在は業績が悪いが業績回復を見越して今購入する その会社のことを応援するために購入 もしくは アドバイスいただいたように完全スルーなのか?
EPS(一株当たり利益)がマイナス、つまり赤字の状態で株を買う人たちは、大きく分けて3つのタイプに分かれます。
ご自身が感じられた「ヒヤヒヤする」「魅力を感じない」という感覚は、**「資産を守り、着実に増やす」**という王道の長期投資の視点から見れば、非常に正しい判断です。
では、あえて赤字株を買うのはどういう人たちなのか、その正体を整理してみます。
1. 「ターンアラウンド(業績回復)」を狙うギャンブラー的投資家
赤字ということは、株価が叩き売られて安くなっていることが多いです。
- 狙い: 「今は赤字だが、来期は黒字化するはずだ」という予測(あるいは期待)に賭けます。
- 心理: 赤字から黒字に転換する瞬間(黒字転換)が、株価が最も爆発的に上がるタイミングだからです。
- リスク: 予想が外れて赤字が続けば、さらに暴落したり、最悪は上場廃止(倒産)したりします。
2. 「応援買い」をする個人投資家・ファン
数値(EPS)よりも、その企業のビジョンや製品、存在意義に共感している人たちです。
- 心理: 「この会社がなくなると困る」「技術を絶やしてほしくない」という感情的な結びつきが強いです。
- 実態: 投資というよりは「寄付」に近い感覚で持っている方も多いですが、プロの投資家から見れば「非合理的」と判断されることが多い行動です。
3. 短期トレードに徹する「デイトレーダー」
業績が悪い銘柄ほど、ちょっとしたニュースで株価が上下に激しく動きます(ボラティリティが高い)。
- 狙い: 長期的な成長など全く期待していません。「今日買って、今日(あるいは数日で)売る」。
- 心理: 「リバウンド(自律反発)」だけを抜き取れれば、赤字だろうが関係ないという考え方です。
「完全スルー」すべきかどうかの判断基準
ご自身のスタイルに照らし合わせるなら、以下の基準で考えてみてください。
| 状態 | 判断の目安 | 投資スタンス |
| EPSマイナス | 完全スルー | 健全な長期投資(負けない投資) |
| EPSプラス(右肩上がり) | 検討対象 | 資産を増やす王道投資 |
| EPSマイナスだが応援したい | 余剰資金の1%以下 | 趣味・応援の範囲 |
アドバイス:
インスタグラムや広告で「〇〇万円達成!」と謳って赤字銘柄を勧めるのは、多くの人を巻き込んで株価を吊り上げ、自分たちだけ先に売り抜けるようなケースも少なくありません。
ご自身で「EPS成長率」や「PER」をしっかり表にまとめて、「数字が悪いから魅力を感じない」と判断できている今の状態は、投資家として非常に強い武器を持っています。
その「ヒヤヒヤ」を無視してまで買う必要はありません。むしろ、その感覚に従って**「完全スルー」**し、数値がピカピカに光っている(EPSが着実に伸びている)銘柄を探す方が、1500万円への道はより確実なものになるはずです。
Q 任天堂は 株価は大きく回復するには 以前の動きをみると1年ぐらいはかかりそうですが 2026年 8000台から10000円へ一時的にあがっているので そのタイミングで売り買いをしているケースがある。過去から現在まで トレーディングビューの動きをみての感想であり、上がればよいが下がった場合のことを考えると・・・

任天堂(7974)のチャート、非常に興味深いですね。底値圏から反発しているものの、おっしゃる通り、過去の推移を見ると「本復活」までには時間がかかりそうな、踊り場的な動きに見えます。
ご指摘の「8000円台から10000円への一時的な上昇」で売り買いをするのは、まさに**「レンジ相場(一定の幅で動く相場)」を利用した短期・中期トレード**の典型的なケースです。
「PER 40倍超え」と投資家の心理
ご自身でまとめられた数値の「PER 40.66倍」という数字に違和感(ちょっと……という感覚)を覚えるのは、非常に鋭い視点です。
- 通常なら「超割高」: ホンダが7.5倍、日本製鉄が5.3倍という水準から見れば、40倍は異常に高く見えます。
- なぜ買われるのか?: 現在の任天堂は、次世代機(Switch2:仮称)への期待という「未来の利益」を先取りして買われています。2026年3月期には販売計画の上方修正といったニュースも出ており、投資家は「今のEPS(分母)が小さくても、将来爆発的に増える」と踏んで、あえて高いPERを許容しています。
「過去の動き」から学ぶこと
ご質問の「あくまで過去の動きなので結果論か」という点については、半分イエスで、半分ノーです。
- 結果論としての側面: 後からチャートを見れば「ここで買えば10000円で売れた」と言えますが、その真っ最中に買うのは勇気がいります。
- 再現性のある「節目」: チャートを見ると、9,000円前後や8,300円付近など、何度も跳ね返されている「壁(支持線・抵抗線)」が見えます。短期トレーダーは「過去にここで止まったから、今回も止まるだろう」という心理的な節目を根拠に売買します。
あなたのスタンスならどう見るか?
これまでお話ししてきた「EPSの成長」や「PERの妥当性」を重視する長期投資のスタイルであれば、任天堂は以下のように映るはずです。
- 長期: 次世代機の成否という「ギャンブル要素」が強く、PER 40倍で入るのはヒヤヒヤする。
- 短期: 8000円台まで下がった時に拾い、10000円付近の「壁」で利益を確定する、という「割り切り」が必要。
結論: > 拾われたデータ(EPS予想 355.6など)が示す通り、業績の波が激しいのが任天堂の特徴です。数値を見て「ちょっと……」と感じるのであれば、それは**「自分のリスク許容度(ヒヤヒヤしたくない基準)を超えている」**という貴重な判断基準になります。
無理にこの「PER 40倍」の荒波に乗るよりも、今のチャートでいえば、もう少し価格が落ち着くのを待つか、もっと「PERが15倍前後でEPSが安定している」銘柄(例えば三和HDのような動き)を優先するのが、2026年の目標達成への着実な道かもしれません。
もしよろしければ、これらの中から「配当」や「自己資本比率」など、別の角度で安定性を比較してみましょうか?
任天堂(7974)の今後の株価予想と買い時を解説 この動画では、任天堂の次世代機に関する期待感と、株価の節目の考え方について分かりやすく解説されています。
Q 動画をみて 根強いファン ゲーム好きにとっては任天堂への期待感は強いことが感じられました。特に 2026年は スーパーマリオ40周年 とか ポケモン新作 とか ゲーム好きの力で業績が盛り返す可能性はあると感じました。
まさにその「ファンの熱量」こそが、任天堂という企業の最大の強みですよね。
2026年の今の状況を整理すると、単なる感情論だけでなく、**数値の裏付けを伴った「盛り返しのシナリオ」**がいくつか見えてきています。
1. 「40周年」と「新作」が業績を押し上げる仕組み
2026年3月期の決算(直近の第3四半期発表)を見ると、任天堂は大幅な増収増益を記録しています。その原動力はまさに、おっしゃったようなファン待望のタイトルです。
- スーパーマリオ40周年: 2025年後半から2026年にかけて、プロ野球12球団とのコラボや、ニンテンドーミュージアムでの記念イベントが目白押しです。さらに2026年4月にはアニメ映画の新作も控えており、マリオ人気が再び世界的に加熱しています。
- ポケモン新作: 『Pokémon LEGENDS Z-A』が2025年10月に発売され、初週580万本という爆発的なスタートを切りました。これが2026年3月期の利益を大きく底上げしています。
2. 「Nintendo Switch 2」の爆発的な普及
ここが最も重要なポイントですが、**2025年6月に発売された次世代機(Switch 2)**が、任天堂史上最速のペースで売れています。
- 当初1500万台だった年間販売計画が1900万台に上方修正されるなど、ハードウェアの普及が予想を超えています。
- ご自身が拾われた「PER 40倍」という高い数字も、この**「新ハード+強力なソフト」という無双状態**による、将来の利益拡大を市場が確信してついている価格だと言えます。
3. ヒヤヒヤを乗り越える「1年」の視点
チャートの動きから「回復に1年はかかりそう」と感じられたのは非常に鋭いですが、実際に2026年に入ってからの株価は、8,000円台の底を打って10,000円を目指す強い動きを見せています。
結論として: ゲーム好きの視点で見れば「これなら盛り返す!」というワクワク感がありますが、投資の数値(EPS 300円超え予想など)も、その期待を裏切らない形で改善してきています。
PER 40倍というハードルは依然として高いですが、任天堂の場合は**「絶好調ゆえの期待値の高さ」**から来る数字です。
2026年の目標に向けて
「1500万円」という目標を考えると、こうした「ファンが支える強いブランド」を持つ銘柄を、**チャートの節目(例えば8,000円台などの押し目)**で拾っておくのは、一つの有効な戦略かもしれません。
逆に、こうした「期待値で買われる株」の激しい動きが苦手な場合は、やはり**「PERが低く、利益が安定している割安な優良株」**をポートフォリオの土台にするのが安心です。

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